どうも!やまびこです♪😊🍀
今日は、『「考え方の違い」が「作り出す結果の違い」に直結する!』というタイトルで書きます♪😆✨
「あらゆる物事を上手く行かせたい!」「そのためには、どうすればいいのか?」
これは最近、会社で思った通りの結果が出なかったことで、よく考えるようになった事柄です♪
今回は、僕自身の今の認識をざっくりと書き出しました♪そのため、いつもの記事とは少し違った感じになりました♪
1.「考え方の違い」とは何か?
「考え方の違い」とは、「人の認識や常識の違い」だと僕は認識しています♪
その違いがあるからこそ、人は同じ物事に直面した場合に違う行動をとるのです!
一般的な話から例を挙げると、納豆の食べ方でも違いがありました。
僕の家では、納豆は1パックを四等分して家族で食べるのが普通でした。
その話を後輩の山口浩一郎くんにしたところ、非常に驚かれたのを覚えています♪
ささいなことではありますが、納豆1パックの食べ方ですら「常識の違い」があるのです!
そして、その「常識の違い」は行動にも反映されます♪
実際にやったことはなかったのですが、もしファミレスで納豆が出が場合に、僕が納豆1パックを4当分し始めたとしたら、みんな驚くと思います♪
したがって、「考え方の違い」が「作り出す結果」の違いに直結するのです♪😉✨
2.「作り出す結果」を得たい場合には?
それでは、「作り出す結果」を得たい場合にはどうすればよいのか?
それは、非常に難しいことのように感じます!
なぜならば、これまで生きてきた中で努力して作り上げた「考え方」で必死に努力しているのに「作り出したい結果」を得られないわけなので、自分の頭で考えても正解を得られないのです!
しかし、この難しい話は、経営者の友人の向山雄治さんにお聞きすると一瞬で解決しました♪
「作り出したい結果」を持っている人のそばにいること。
そうすれば、「作り出したい結果」を得るにはどうすればいいのかが、自然と身につくのだそうです!😊🌈
3.「作り出したい結果」を持っている人かの見極めが大事!
その話をお聞きしたとき、僕は自分の大学時代のことを思い出しました♪
僕は大学時代、少林寺拳法部に入っていたのですが、少林寺拳法部に入った理由は「かっこいい戦闘シーンがある小説を書きたくて、それを書くには戦闘を学ぶ必要がある」と思ったからでした♪
しかし、僕自身の身体は鍛えられましたが、小説は結局書かずじまい!
なぜか!?
少林寺拳法部は、小説を書く部活ではなく、身体を鍛える部活だからです!
僕がやるべきだったのは、「かっこいい戦闘シーンが書ける小説家」に弟子入りをすること!
僕がそのことに気がついたのは、向山さんとお会いしたときで、大学では「しっかりと鍛える」という結果を出した後でした。
このように、「作り出す結果」を得るには一緒にいる人を変えることが大切です!
同時に「本当にその人が、自分がほしい結果を手にしている人か」を見極める必要があります♪
向山さんは、その点をよく理解された上で経営をしているそうです!向山さんがハワイなどへ旅行へ行かれる際は、稼いでいる経営者仲間の方と行かれるそうで、自分自身が刺激を受けるために旅行へ行かれているのだそうです♪😆🍀
3.さいごに
僕は、向山さんとお会いしてから「作り出す結果」を得るできることを知りました♪実際に今、それができているわけではありませんが、「可能である」という事実が、僕にとって一番うれしいことです♪
努力する事はできる!
そう考えて、今日もがんばっていきます♪
😄✨🌈