どうも!やまびこです♪😊🍀
今日は、『自信をつけたいすべての人へ!「自信をつける唯一の方法」!』というタイトルで書きます♪😆✨
1.ことのはじまり
この記事を呼んでいる皆さんは、これまで「自信をつけたい」と思ったことはないでしょうか?
僕自身、昔から「自信をつけたい」と常に思ってきたタイプです♪
それでも、どうしても自分に自信がなく、なかなか自分に自信が持てないということが続いていました♪
僕の周りの友人達の話を聞いてみる限りでは、「自信をつけたい」と思っている人は思った以上に多いと感じています♪
そこで、僕の友人の中で最も自信がありそうな経営者の向山雄治さんに、「自信のつけ方」を聞いてみました!😉🍀
2.自信をつけるための唯一の方法!
向山さんの回答はとてもシンプルなものでした!
「目標を達成し続けること」
これこそが、自信をつけるための唯一の方法なのだそうです!!
唯一とは言い過ぎではないか?
はじめはそう考えたのですが、これまでの人生を振り返ってみると、確かにと頷けることが非常に多いのです!!😊🍀
3.僕の「自信がついた体験」
かなり昔の話ですが、僕自身の成功体験として、小学校1年生~3年生の3年間連続で、絵の賞をもらったことがあります♪
小学校1年生のときに、偶然非常に良い絵が描けたことで県で特選。校長先生から直接賞状をもらうという経験をします♪
そして小学校2年生のとき、もう一度県で特選を取りたいと思って頑張って絵を書いたところ、またもや県で特選だったのです!
「自分は絵が上手い!」
そんな自信をもった僕は、小学校3年生のときは別のコンテストで特別賞を受賞!
僕は「賞をもらう」という目標設定をして達成したことで、自分に自信がついたのです!😁✨
4.さいごに
人それぞれ「自信がある点」はあるはずです!
それらはすべて、僕の体験のように、何かしら「目標を達成した経験」があるからこそついた自信であるはずです。
この「自信をつける方法」を教えてくれた向山さんは、「ダンスの九州大会で優勝する」という目標を立て、大学4年生の大会では優勝という結果を達成し続けたそうです!
おそらくですが、向山さんはこういった「自信がついた経験」の原因を分析して、「目標を達成し続けること」こそが「自信をつける唯一の方法」だと導き出されたのだと思います。
特に、「自身がつく経験」につながるのは、目標が困難であれば困難であるほど、達成したときにつく自信が大きくなるようです!
スーパーマリオで例えると、「第1ステージをクリアするよりも、第8ステージをクリアするほうが自信がつく」といった感じです!!
で、あるならば、自分が達成できるギリギリのラインの目標を決めて達成することが、もっとも自信がつく行動なのだとわかります♪
「自信をつける」には、「自分が達成できるギリギリのラインの目標を達成すること」!
僕自身は、「自信がつく」ことを楽しみにしながら、目標に全力で向かう人になろうと思いました♪
😄✨🌈