どうも!やまびこです♪
今日は、はてなブログのお題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」で記事を書きます♪
1.「おしょくじけんもんだい」
僕は子供の頃、テレビを見ていた際、たまたま政治家の汚職事件問題のニュースが流れていました。
ニュースキャスターの方が、「◯◯の汚職事件問題で・・・」と言っているのを聞き、「へぇ、お食事券問題って、お食事券を何か悪いことに使ったのかな?」と思っていました。
「おしょくじけん」=「汚職事件」≠「お食事券」
声のトーンも読み方も同じなので、勘違いしていたことの一つです。
2.「にわか仕込みのかめはめ波では、どどん波にはとても勝てん!!」
大人気マンガ・ドラゴンボール。
その中で、あった名勝負クリリンvsチャオズで、亀仙人(ジャッキー・チュン)が言った言葉です。
僕は長いこと「にわか仕込み」という言葉を勘違いしており、技的にかめはめ波よりもどどん波の方が強いものだと勘違いしていました。
この場合の「にわか仕込み」の意味は、「間に合わせのため、急いで覚え込むこと」。
この戦いで、チャオズのどどん波に手を焼いたクリリンは、初めてかめはめ波を使いました。
これまで練習したことがない、間に合せのかめはめ波。
それではどどん波勝てないという意味だと、後々知ることになりました。
3.さいごに
今日は、子供の頃に勘違いしていたことについて書きました。
日本語はかなり難しく、今でも用途を誤解している言葉が多くあるのではないかと思います。
正しく言葉を使えるように、日々精進が必要な言葉が日本語なのではないかと思います。