どうも!やまびこです♪
\(^o^)/
梅雨入りしてから1週間ほど経ちましたね♪
先週は雨が多かったですが、今週に入ってから雨が少なくて、少し心配な日々です♪
(≧▽≦)
さてさて、先日、近くのコンビニへ買い物に行く際に、
初夏~梅雨時期の風物詩♪
紫陽花の花を見つけました♪
ちょっと気になったので、紫陽花について調べてみました♪
いろいろと調べてみて気がついたポイントは
- 花の色は、土が酸性のとき(青)・アルカリ性のとき(赤)に変わる!(リトマス紙とは逆!!)
- 咲き始めは色が薄く、段々と色が濃くなっていく
- 日本古来の種で、日本最古の和歌集「万葉集」などにも記述が見られる
- 「紫陽花」という漢字は、平安時代の学者が間違ってあてたことで、広まった(中国では、ライラックを示す名前と推定される)
外来種の花が増えている中で、紫陽花は昔から日本で親しまれていたんですね♪
そう考えると、日本の歴史と、昔の人が紫陽花を見てどういう想いを抱いたのか、思いをはせる時間になりました♪
たまには、花を見るのも面白いですね♪
(σ≧∀≦)σ★*☆