どうも!やまびこです♪
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今日は、『セブンコーヒー』を初めて飲んでみましたので紹介します♪
そして、『セブンコーヒー』を世に送り出したセブンイレブンを例にとって、インフラを構築することの強さについて語ります♪
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向山雄治さんが好きな『セブンコーヒー』
向山雄治さんは、コンビニのコーヒーの中では『セブンコーヒー』を愛飲されています♪
コンビニのコーヒー自体が初挑戦のため、他のコンビニのコーヒーと比べたことはないのですが、この『セブンコーヒー』が一番おいしいんだとか♪
その影響もあって、今日は『セブンコーヒー』の話題になりました♪
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ちなみに、『セブンコーヒー』を飲んでみたのですが、意外と苦味が少なくて飲みやすかったです♪
この手のコーヒーは、ガムシロップを入れても苦味を感じるものが多いように思っていたので意外!
また、コーヒー1杯ごとにコーヒー豆を挽いていて、コーヒーをいれている最中にコーヒー豆の香りがしてきます♪
豆を挽いてすぐのコーヒーを100円で飲めるのはいいですね♪
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セブンイレブンのインフラの強さ
さてさて、この『セブンコーヒー』が世に出たころに、向山雄治さんから『インフラ』を構築したときの強さについてお聞きしたことがあります♪
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ここで言う『インフラ』とは、流通網、つまり商品を流通させる販路のことです♪
コンセプトが違うため、一概には比較できませんが・・・
全国の店舗数
セブンイレブン : 全国21,010店舗
スターバックス : 全国1,320店舗
分かりますでしょうか?
セブンイレブンがコーヒーを売り出したとしたら、突然日本中にコーヒーを売る店舗が21,010店舗出現するのです!!
もちろん、スターバックスのコンセプトは「サードプレイス」(個人としてくつろげる場所の提供)なので、直接の競合他社にはなりえません!
しかし、イートインスペースがあるセブンイレブンが近くにある場合などは「セブンでいいや」となる人がいることも事実!!
セブンイレブンが「ドーナツ」を売り始めたことで、「ミスタードーナツ」に強力なライバルができたという話も聞いたことがあります♪
向山雄治さんによると、一度インフラを作ってしまうと、非常に強いそうです♪
そのインフラにどんな商品を流してもよく、『お客さんが来る』という『売れる仕組み』ができあがっているため、継続的に収益を得ることができます♪
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セブンイレブンは、日本全国にコンビニを立てることで『流通網』を構築し、その流通網にどんな商品を流すかで、既存の店舗を『さまざまな店舗へと早変わり』させることが可能なのです!
向山雄治さんによると、経営者になるのであれば、『インフラ』の力を理解して、使いこなせるようになる必要があるそうです♪
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