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死ぬまでに絶対に一度は読んだほうがいい超傑作!『ベルサイユのばら』

どうも!やまびこです♪

 

今日は、ベルサイユのばらを紹介します♪

ベルサイユのばら 12 (マーガレットコミックス) | 池田 理代子 |本 | 通販 | Amazon

(出典:https://www.amazon.co.jp/

 

1.『ベルサイユのばら』とは?

名前だけは聞いたことがある、だけど読んだことはない。

おそらく、そういう方が非常に多い作品なのではないかと思われる1970年代初頭に描かれた傑作漫画が『ベルサイユのばら』です。

 

その人気は凄まじいものがあります。

電車や化粧品の広告として使われ、2014年には40年ぶりに新エピソードが追加されるなど、現在でも様々な分野への展開がなされています。

2013年における累計発行部数は2000万部。

さらに2022年9月7日に、誕生50周年を記念した新作劇場アニメの製作が発表されています。

 

2.『ベルサイユのばら』の魅力!

この作品の魅力は、ストーリー、キャラクター、画力のすべてが高次元であることにあると思います。

あらゆる要素のレベルが高すぎるため、特筆すべき点が「すべて」と言わざるを得ないのです。

マリー・アントワネット、オスカル、フェルゼン、アンドレ

すべてのキャラクターが魅力的で、物語も最高に素晴らしいのです。

 

正直に言って、読むまでは「昔の人気作品なのだから、今で言えば中の上くらいの面白さなのでは?」と思っていましたが、とんでもない!!

とにかく面白すぎる作品なので、死ぬまでに一度は読んだほうがいい作品だと思っています。

 

3.さいごに

ベルサイユのばら』に関して言えること。

それは、「絶対に読んだほうがいい」という点だけです。

あらゆるすべての要素が高次元でまとまっている作品で、特筆すべき点は「すべて」と言わざるを得ません。

絵が古いと思う方!そんなものは読んでいれば忘れます!

死ぬまでに一度は読んだほうがいい傑作の一つが『ベルサイユのばら』だと思います。