どうも!やまびこです♪
(≧▽≦)
今日は食べ物ではなく特許の話♪
私自身、会社で『特許を書け!』という圧力で、何度か特許を書いたことがあるのですが、なかなか有効な特許というのは書けず、『使えない特許』がほとんどです♪
\(^o^)/
しかし、
向山雄治さんがNEC時代に書いた特許が、
むちゃくちゃスゴイんです!!
「え?普通じゃん!」と思った方!!
特許が取られたのは、2006年!!
この特許の話を耳にして調べてみたのですが、
ここまで先見の明があるなんてと、驚愕しました♪
\(^o^)/
豆知識ですが、、、
実は、『使えない特許』というものは、かなり多く出願されています!
コレ、意味ないかと思うかもしれませんが、実はかなり重要です♪
特に研究所や施設を持つ大手メーカーは、年間で出願される特許の数がある一定数を下回ると、企業価値を選定する会社から評価を落とされ、経営危機に陥るほど影響があります♪
しかしそれでも、
企業が今求めているのは、『実際に使える、有効な特許』です♪
そういう特許をかける人材って、少ないんですよね~♪
(≧▽≦)