どうも!やまびこです♪😊🍀
今日は、「イメージ力の差が、作り出す結果に大きく影響する」というタイトルで書きます♪😆✨
1.ことのはじまり
今日書くのは、先日記事に書いた食事中のときのことです。(以下の記事です♪)
佐々木麻衣さんの質問に答えていく向山雄治さんの話を聞きながら、もう一つ気がついたことがあるのです。
それは、向山さんの「イメージ力」が非常に優れているという点についてです♪
それは、「1を聞いて10を知る」という言葉そのものだと感じてしまうほど!
そのときの向山さんは、佐々木さんの言葉を聞いて言葉の奥底にある想いを感じ取り、イメージをふくらませて相手を理解している。僕はそう感じました♪😉✨
2.「イメージ力」は成功に直結する!
向山さんの「イメージ力」の強さを感じたとき、向山さんは会社員から独立を目指されていたとき、その「イメージ力」を駆使して、結果を出した自分自身を明確にイメージされたのだろうと感じました!
もちろん、なんの訓練もなしにそんなことができるはずもないと思います。
しかし、向山さんは昔から「イメージ」を「結果」に結びつける訓練をしてきていることを僕は知っているのです。😊🌈
3.「イメージ」を「結果」へと結びつける
僕が思い出したのは、向山さんの大学時代の社交ダンスの経験です。
向山さんは、社交ダンスの九州大会で常勝のチャンピオンとなるために、多大な努力をされています。その努力は、話を聞くだけでも「鬼気迫る」といえるレベルです!
当時はDVDがなかったため、ビデオテープでダンスが上手い人のビデオを擦り切れるまで何度も見続け、わずか数秒を会得するために何時間もの練習を積み重ねられたのだそうです。
つまりこのとき、向山さんは、ビデオテープの中で踊るダンサーの動きを、「イメージ」して自分のダンスという「結果」へ反映させているのです。
分野は違えど、自分自身の「イメージ」を「結果」にするというプロセスは同じ!
おそらく、向山さんは、これを経営に活かされているのだと思います♪😆🍀
4.さいごに
今回紹介した「イメージ力」は、簡単に身につくものではありません。しかし、訓練をすればある程度は力がついてきます♪僕自身、少林寺拳法部時代に先輩の技を真似て自分のものにした経験があり、そのときと同じように微調整を繰り返して上手くなっていくものだと認識をしています♪
僕自身、もう一度普段の生活で「イメージ力」をつける訓練を取り入れてみようと感じました♪
😄✨🌈