どうも!やまびこです♪
今日は、『「健康投資」という側面からみたSDGs』というタイトルで書きます♪
1.健康投資を意識するようになったきっかけ
「健康投資」
よく耳にする言葉ですが、僕自身かなり昔から健康を意識した食事をしてきました。
僕が健康について意識し始めたのは、祖父が大きく体調をくずしたことがきっかけでした。
その当時、僕は6歳でした。
幼い頃の経験は強烈に頭に焼き付きます。
僕自身もそうで、それ以降僕は野菜をたくさん食べるようになり、栄養バランスを考えた食事を心がけるようになりました。
2.健康であるために意識していること
そして、最近僕が健康について意識しているのは、以下の2点です。
- 何を身体に入れるのか
- 何を身体に入れないのか
まず、1番目は分かりやすいと思います。
身体に良いものを取り入れれば、その分健康になるのは明白です。
近年、野菜から栄養が失われており、ただ単に野菜を食べるだけでは身体の健康に必要な栄養素を取ることができなくなっていると言われています。
だからこそ、健康に良いものを取り入れることの大切さは、昔以上に上がっていると思います。
次に2番目です。
身体に悪いものを取り入れないようにすることも、健康を意識する上で重要です。
それは、食べ物だけではありません。身体に触れさせるものも、より健康を意識する必要があります。
僕自身は、健康食品関連に関する専門家ではないため詳しいことは他の専門的なサイトに任せますが、ウエットティッシュ、歯磨き粉、化粧品などは特に使用している成分に気をつけたほうが良いと聞いたことがあります。
3.詳しい人に聞くことが健康へとつながる
こういった健康に関する知識は、詳しい人に聞くのが一番だと思います。
僕の周りでは、友人の向山雄治さんが健康に関して一番詳しい方です。
というのも、向山さんが経営されているセレクトショップWaltzは、多数の健康食品を取り扱っているからです。
セレクトショップWaltzは、SDGsを意識した商品を多数扱っています。
それは、環境保全の4つの目標だけではなく、目標3「すべての人に健康と福祉を」の「健康」という面も意識されていると思います。
僕自身、向山さんから健康に関する様々な話を聞いたことで、より健康を意識した食事を心がけるようになりました。
その結果、ここ10年ほどは身体的な感覚が衰えた感じはなく、非常に元気に過ごせています。
そう考えると、より詳しい人に聞くことは、健康になる上で効果があることのように思います。
4.さいごに
この記事を書いたことで、SDGsが様々な面で人々の生活に密接に関わっているということを感じました。
僕自身、これまではSGDsの環境保全の側面ばかりを見てきましたが、健康であることもSDGsへとつながると知って驚きを感じました。
健康の大切さは、それを失ったときに一番感じるという話を聞いたことがあります。
しかしそうではなく、今から健康を意識し、よりよい人生を作る土台を作ると考えて、健康投資をしていくと良いかと思います。
僕自身、より一層こだわって、健康投資をしていきます。