どうも!やまびこです♪
今日は、『常識の差を埋めよ!多様化が進む未来だからこそ、人とのつながりが大切♪』というタイトルで書きます♪
1.僕が感じた、僕と世界の常識のズレ
最近、常識だと思っていたことが常識ではなかったということを感じることが多々あります。
先日気がついたのは、宇宙、星、星座などに関する一般的な知識についてです。
僕は小学校の頃から図鑑が大好きで、考古学、宇宙、最新技術などについて触れる機会が多くありました。
そのため、「光年」が距離を示す単位であることや、宇宙の成り立ち、星や銀河についての知識について普通に知っていました。
しかし先日、友人たち数人と飲んでいた際、どうやらその知識が一般的な知識ではないようだと、今更ながら気がついたのです。
2.多様化が進む未来だからこそ、人とのつながりが大切
人は同じ時間を生きた人であっても、考え方や価値観、興味を示す範囲など、すべてが違います。
しかし、同じ国の人、同じ地域の人、同じ職場や学校の人という属性で、それぞれの範囲で常識を作り上げているように思います。
現在、世界は多様化が進み、世界中がどこででもつながることができる下地が整っています。
こんなときだからこそ、相手の持つ常識を把握し、その齟齬を管理する役職が必要となっていくと思います。
僕自身も、人に対して理解に努め、多くの人が繋がりを持てる場を作り、そういった齟齬が発生しないようにします。
それこそが、仕事を上手くまわすことに繋がると思うからです。
今後も、精進していきます♪