どうも!やまびこです♪
今日は、『たかしよいち先生と、僕の考古学への憧れ』というタイトルで書きます♪
1.「考古学」への憧れ
歴史書に書かれないほど昔に何があったのか?
それを解き明かすのが考古学です。
僕は、小学校の頃から「考古学」へのあこがれがありました。
はじめに考古学への興味を持ったのは、たかしよいち先生が書いた漫画作品「まんが化石動物記」を読んでからです。
小学生の頃、恐竜に興味があった僕は、「まんが化石動物記」から考古学への興味をスタートさせました。
その後、恐竜だけでなく、エジプトのピラミッドや王家の谷などの人類の古代史、ムー大陸があったかどうか等、考古学への興味を膨らませていきました。
2.たかしよいち先生が、僕の考古学への憧れを作った
こうして思い出してみると、たかしよいち先生の本が、僕の考古学への憧れを作ったのだと感じます。
この記事を書くために調べてみると、たかしよいち先生は2018年に永眠されていました。
しかし、たかしよいち先生の本を読んで多くの人が「考古学」への興味を持ったことは確実です。
僕もその一人で、考古学の発展に寄与する研究者にこそなりませんでしたが、考古学に興味があり、考古学が好きな人たちの一人として、今も古代のロマンに心を踊らせています。
今後、どのような発見があり、どのような新事実が発表されるのか?
「考古学」の今後に期待したいと思います♪